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自然の摂理に沿った、妊娠&出産&子育てを:松吉奈保美さん


 


松吉奈保美さん

<プロフィール> 松吉奈保美

フリー助産師

TCS認定コーチ

マザーズコーチングスクール認定シニアティーチャー


オーストラリアシドニー在住 3人のママ(7、5、0歳)


10歳年下の妹が生まれたことがきっかけで助産の道へ。 いのちが生まれてくるそのエネルギーと女性の持つ「産むチカラ」が発揮されるお産の魅力に惹き込まれる。 しかしながら激務とのバランスにバーンアウト寸前。一生助産師でいたいと想うからこそ、一度離れて視野と世界を広げようとオーストラリア、シドニーに留学。結婚を機にシドニーに移住。


全く想定していなかった「産後の孤独」に悩んだ一人目と、つながりを持ったのちに授かった2人目の産後の違いを実感したことをきっかけに、2018年フリー助産師として起業。「生まれながらに備わっている力を信じて」「大切な存在を大切にして」産み育てることを、産前産後支援やマタニティサロン、またマザーズコーチングをを通して伝えている。 そして働き方やキャリアの方向性に悩む助産師のためのコーチングとコミュニケーションとあり方を整えるサポートも提供中


 

奈保美さんは現在どんなお仕事をされていますか?簡単に教えて下さい。


フリーランス助産師の活動の傍ら、コーチとして講座やセッションを提供しています。


助産師の仕事の方では、シドニー在住の日本人ママさんへの訪問産前産後支援と、オンラインを中心としたマタニティサロンの運営をしています。


マタニティ(産前)の単発でのサポート内容として多いのは、「オーストラリアの出産事情がわからないから教えてほしい。」というような出産に関する情報提供ですね。産前サポートは基本的にオンラインサロンでのグループサポートになるのですが、そこにご参加くださる方のタイプには大きく2パターンあります。海外で出産する時に繋がりが少ないから同じ時期に妊娠出産を経験している方との繋がりが欲しいというのがまず一つ。もう一つは、『できる限り、自然の摂理に沿った妊娠、出産、子育てを』という私の発信に共感してくださり、自分もそうしたいと思われる方、またはその両方ですかね。


でも、経産婦さんも意外と多いんですよ。年齢が離れて久しぶりなので不安があるという方や、上の子の子育て等で忙しすぎるので、あえて意識的に自分やお腹の子と向き合う時間がとりたいから参加しているという方もいらっしゃいます。また、母乳育児がうまくいかなかった、前回は帝王切開だったけど今回は自然分娩したいなど、前回の出産や子育てに後悔があったので、今回はそれを変えたいという思いをお持ちの方もいらっしゃいます。経産婦さんの場合、分からないから不安というより、一度経験して具体的な不安が分かるからこそのお悩みが多いですね。


産後の方は、赤ちゃんの授乳や生活リズムなどの具体的な子育てや、お世話についてのお悩みが圧倒的に多いですね。海外だと家族が近くにいないなどサポートがない人も多いので、ご家庭に訪問して、赤ちゃんのお世話とプラスして家事や食事の手伝いをすることもあります。


やっぱり、妊娠&出産、子育て自体が人それぞれなので、割と幅広いお悩みに対応することにはなりますね。


コーチとしては、主に、親子のコミュニケーションを学びたい方にマザーズコーチング講座をお届けしたり、私と同じように助産師として活動する方に対してトラストコーチング講座を開講することが多いです。


助産師の方は、支援者としてより向上していきたいとか、ご自身の出産や子育てをきっかけに、今後のキャリアや仕事の仕方を改めて考えたいという方がご受講いただいています。自分が出産&子育てを経験したからこそ、もっと伝えたいメッセージが出てきたり、助産師は好きで続けたいけれど、どんな形で子育てと両立していくのか?というようなことを考えるタイミングで来られる方が多いですね。



カフェ、パソコン、働く女性
オンラインでのマタニティサポートやセッションもされている

妊娠&出産、子育てって、女性にとっては自分のライフスタイルが大きく変わるポイントでもあるので、それを支援できるのって大切ですよね!では、奈保美さんはどんなことを一番大切にして今の活動をされていますか?


『自然の摂理に沿った、妊娠&出産&子育てを』というのが活動のテーマです。

生まれながらに備わっている力を大切にしたいしたいというところと、マザーズコーチングのキーメッセージでもある『大切な存在を大切にするために』というメッセージは常に軸において活動しています。



その気持ちが生まれてきたのはいつくらいから生まれてきたものなのですか?


自然の摂理に沿った、妊娠&出産&子育てを


自分が子どもを持つ前に助産師として働いていた時は、ハイリスクの妊娠&出産を扱う大学病院で働いていたのですが、その中であっても、赤ちゃんやお母さんの体に備わっている力とか本能みたいなものに驚かされることも多々ありました。例えば、一般的には「高齢出産だったら難産になる。」というようなことを言われたりしますが、必ずしもみんながそれに当てはまるわけではなくて、医療の専門家である私たちの方が赤ちゃんの底力に助けられたな、ということもたくさんありました。


その後も助産院で働いた経験から、「私たち人間の中には、生命力や自然治癒力など、自然と備わっている力があるんだよね。」と思うようになっていき、自分自身が妊娠&出産を経験することによって、さらにそれが実感として確信に変わっていきました。それは出産を重ねるほどに実感していることでもあります。



大切な存在を大切にするために。


これに関しては、マザーズコーチングとの出会いが大きかったですね。

マザーズコーチングの認定トレーニングを、スクール代表の馬場コーチから受けたのですが、語っている内容が上辺の言葉だけでなく、心の底で本気で思って行動してるという重みを感じたんです。人によく思われるために言っているのではなくて、嘘がなく真にそれを信じているんだと伝わってきました。


世の中、社会貢献とかいいことやっている人って、ちょっと見せびらかすようなところがあったり、自分を必要以上によく見せようとする人っているんじゃないかと思うんですけど、馬場コーチは、逆に淡々と、当たり前のように想いを語り行動に移しているところが、同じ大人として自分を反省するくらい「すごいな。」って思ったんですよね。


そして、認定資格をとって、コーチングで学んだことや『大切な存在を大切にすること』を軸にして行動を選択していったら、迷っているときでもより自然と自分の軸に戻って来れるようになりました。なんかありきたりの言い方になっちゃいますけど、このメッセージを指針にしていけば、子育ても、人生も、何事も大丈夫なんじゃないかな、と感じる機会が増えてきました。


そう考えると、自然の摂理を大切にしていくということも、自分や周りの人がその人らしく輝けるように応援していけることにもつながるし、二つのことは決して全くかけ離れた別々のものではなく、私の中ではしっかりつながっていることなんですよね。




なるほど。そのメッセージを軸に行動する人が増えたら、優しい世の中になりそうですね。では、奈保美さんがコーチになったきっかけは何だったんですか?


自分自身の長男が、ちょうど4歳手前で関わりが難しくなってきた時期でもあったし、フリーの助産師として出会うお母さんたちにも役に立つんじゃないか?と思い、同じく海外在住のコーチの方からマザーズコーチングを受講したのがきっかけです。


そして、先ほども言ったように認定ティーチャートレーニングでスクールの理念に共感したことで「ここのコーチングをもっと学んでみたい。」と思うようになりました。


さらに、フリーの助産師をしている中でオンラインでのサポートが増えてきたタイミングでもありました。実際に対面で、手を添えた介助やサポートができないので、言葉でのコミュニケーションをもっと強化していきたいと思っていたこともあり、合わせてトラストコーチングスクールの認定コーチ資格も取ることにしました。




赤ちゃんを抱っこするお母さん
3児のママでもある奈保美さん


奈保美さんは、助産師として日本で働かれていましたが、オーストラリアに来たきっかけはなんだったのですか?


大学を卒業してからすぐ、その大学附属の周産期母子センターで4年間働きましたが、忙しさもありバーンアウト寸前になってしまいました。そんな時に、オーストラリアの人と国際結婚されていた方で、切迫早産で入院されていた患者さんがいらしたのですが、その方がワーキングホリデーという制度があることを教えてくれたんです。


その頃、私自身も海外旅行が好きで、英語を勉強することにも興味があり、何よりも「このままここにい続けたら、大好きな助産師を嫌いになっちゃうかもしれない。」という不安もありました。一生助産師として働きたい気持ちもあったし、「それなら1年ぐらい仕事を離れて、視野を広げるのも良い経験かもしれない。」と考え、1年間のワーキングホリデービザを取得し、オーストラリアへ行くことにしたんです。1年だけ、英語を勉強しながら助産師以外の人と働くことを目的としていたんですけど、そこで今の主人に出会ってしまって(笑)入籍し、その後もオーストラリアに住むということになりました。


でも、日本でやり残したことや親の法事などもあり、1年弱は日本に帰国して助産院や産科のクリニックでパートタイムで働いたりしました。そこでは、以前働いていた大学病院とはまた違ったお産の形を見ることができて、とても勉強になりましたね。助産院では、お産の介助やサポートといったスキル面だけでなく、より、お母さんの『暮らし』をサポートするという密接な関係を築くことができるんです。それに対し、病院は『暮らし』から切り離されて、お産の一部にしか関わらない。


病院で働いていた時は自分の出産経験もなかったし『お母さんたちがどんな暮らしの中に赤ちゃんを連れて帰るのか?』ということへの想像力が欠けていたと思います。その頃は「良いアドバイスをするのが自分の仕事だ!」と思っていたところもあったので、それぞれの相手の状況に寄り添えていなかったかもしれないな、と思います。「お母さんたちが悩むことはいけないことだ。」という思い込みもあったので「お母さんの悩みを全て助産師の私が解決してあげなきゃ!」とも思っていましたし、「それができることがいい助産師なんだ。」くらいにも思っていました。


コーチングを学んでからは、悩む中から大切なことに気づくこともあるし、悩みながら自分の子育ての軸を見つけていくことに意味があるとにも気がつけてきたのですが、その頃はまだその視点が足りていなかったなと思います。



その後、オーストラリアでは助産師としてすぐに働き始めたのですか?キャリア継続について悩まれたことや難しかったことを教えて下さい。


オーストラリアに来てからは、実は、私のキャリアと人生のどん底期が始まります(笑)。オーストラリアでは日本の助産師資格が同等の資格と認めてもらえないので、病院で助産師として働くことはできないんです。ワーホリで来ていた時には、『色々な経験をすること』が目的になっていたので、嫌なことがあったり、助産師ではない仕事をすることに対しても、『良い経験』と捉えらて、むしろ良いことと思えていたのですが、ここが暮らしの場になった時には『嫌なこと』を『経験』として捉えられずストレスとしか感じられなくなってしまいました。


やっぱり、それまでバリバリ専門職で働いていたのに、カフェやレストランで働きながら、ふとお皿を洗っている瞬間に「私、何してるんだろう?」と自分に嫌気が差してしまう時もありました。その頃はすごいホームシックになってしまって、しょっちゅう「帰りたい!」って言っていましたね。


さらに、欲しかった赤ちゃんもなかなか授からず、『毎日生きてるんだけど死んでた』という感じ。ただただこなすような毎日で、八方塞がりで出口が見えない状況でした。本当に、鬱々としていましたね。


一応、オーストラリアで助産師になるための勉強や妊活もしていましたが、努力がすぐに叶うわけでもなく、あの頃は逃げもあったけもしれないけど、どっちつかずになっていました。「子どもも欲しいしな。」という気持ちもあったので、今思えば、勉強しているふりはしても本腰が入っていなかったかもしれないですね。あの頃は認めたくなかったけど「勉強中なんだよね。」って言うことで自分のプライドも保てていたのかも。でも、心の中はめちゃくちゃモヤモヤしていました。



すごく共感します!私も仕事を辞めて不妊治療してる時そうだったので。でも、それが変わったきっかけって何かあったんですか? 一つは、移住してから2年ぐらい経った時に、TAFE(Technical and Further Education: オーストラリアの職業訓練学校のようなところ)で介護士の資格をとって、ナーシングホームに就職したことです。その時に初めて「あ、私はオーストラリアで社会的な居場所が持てたな。」と思えたんです。ローカルカフェでのアルバイトではなく、ちゃんと社会のシステムの一因になった感じがした記憶があります。


本当にやりたい仕事ではなかったけれど、この国の中で自分ができることの第一歩を踏み出した、という達成感や安心感を得ることができました。


でも、まだ妊活はうまくいかなかったんですよね。

それから半年後に1回妊娠したけど、すぐに流産してしまいました。

でも、その時に嘆き悲しむ気持ちがなかったわけではないけど、逆に「私、妊娠できる体なんだ!」と希望が生まれました。


そして、その3ヶ月後に長男を妊娠したんです!仕事は35週まで続けて育休を1年とって、息子が1歳になった時に週に1日から仕事を再開しました。実は、一人目の子育てはとても大変で、産後うつ寸前になって最初の2ヶ月は泣いてばかりだったし、1歳くらいまでは「これで大丈夫なのかな…?」と毎日プレッシャーだらけでした。仕事復帰する直前までは、本当に復帰できるのか分からない状態でしたが、息子が1歳ぐらいになった時にやっと子育ても少し楽になって楽しめるようになったんです。その頃、ようやく「旦那さんに任せみよう!」という気持ちも生まれて、彼も子育てに自信がついてきたみたいで、私も気持ち的にもかなり楽になりました。


それで、晴れて仕事復帰したんですけど…なんと、その半年後に2人目妊娠が発覚!人生ってどんなことが起こるかわからないなって思いますね。




お子さんを3人を育てる上で、三人三様のご経験をされていると思います。3人のお子さんの子育てを通して感じていることを教えて下さい。


子どもの性格と親との相性もあるとは思いますけど、実は「この子は大変だった、楽だった。」みたいな自分の中のイメージで子育てしている部分って意外とあるんだな、と最近気がつきました。


と言うのも、私は、息子二人とも育児日記を1歳くらいまでは結構きっちりつけていたのですが、それを今客観的に見てみたら、自分が当時持っていたイメージとかなり違ったんですよ!イメージの中では、長男の方がすごく大変だった記憶があるのに、ノートを見てみたら、意外とそんなこともなかったりして。きっと、自分がどうその時に捉えたか?によって記憶も違ってきているみたいです。


次男に比べると、長男の方が勉強もできて持ち物の管理とかもしっかりしているから、世間一般的にみたら『いい子』として見られがちだと思うんですけど、私にとってはなぜか「大丈夫かな。無理してないかな。」って気になるところが多かったりね。必ずしも、一般的な『いい子』とお母さんたちの悩みは一致しないんじゃないかと思います。きっと、長男の方が私に似ていると感じるところが多いので、無意識に心の距離が近くなってしまって心配しすぎてしまうのかもしれませんね。


次男は私と全く違う性格なので、自分なら絶対やらないことをさらっとやってくるし、驚きと癒しというか、ある意味新鮮です。失敗したりしても「まあ、この子は大丈夫だろう。」と思えたりします(笑)。


そして、3人目の長女は次男と5歳弱違いです。

3人目は欲しかったけれど、以前の2歳差育児の経験から「また2歳差は大変だな。」と思っていたところにコロナも重なったりして、「まあ今じゃなくてもいいし。授からなかったら4人家族でいいな。」と思っていたんです。そんな時に「あれ?!」って。長女はいつも「本当はこうしたいんじゃないの?」というような私の気持ちを試しに来てくれるようなところがあると感じます。バウンダリー(境界線)を広げてくれるというか、一緒に成長する私のパートナーのような存在です。


本当に三人三様で、産まれ方とかにも性格が出てるな、って思いますね。

三人それぞれに、私が自分自身と向き合うきっかけを与えてくれるのは確かですね。



妊婦
人には生まれ持った自然の力が備わっているという奈保美さん

奈保美さんは、お子さんを三人とも水中出産でご出産されていますよね?さらに3人目はご自宅での出産を選ばれていますし。一般的にはなかなかない体験だと思いますが、その経験を通じて感じたことはどんなことですか?


自分達には本来自然に備わっている力がある、ということをひしひしと感じています。

子育ても、3人いるからこそ、自分の育て方の影響以上に、本人の力や備わっている個性って強いんだな、とより感じますし。一人産んで育てる経験をするたびに「やっぱりそうだよね。」と、自分の中にある信念を確認している感じです。


あと、自分の持っているイメージを超えたワンランク先に、違う世界が広がっていることもお産や子育てを通じて体験している気がします。


例えば、お産&出産は怖いとか痛いというふうに決めつけずに、自宅出産や水中出産を経験してみるとその先にある扉を開けることができるし、経験してみたからこそ見える世界があると思います。





最後に、この記事を読んでいる方に一番伝えたいメッセージは何ですか?


『あなたはすでに持っている』ということかな。

みんなが自分のすでに持っているものや、自然に備わっているものを信じることで、自然とそうなるようにできている、という気がしています。


私自身は、助産師の自分とか人間が分かる範囲の知識など以上に、自然の摂理を信頼しているんですよね。


村上和雄教授の言葉を借りると『サムシンググレイト : Something Great(大いなるもの)』というような物かなと思うんですが、そういった、人間の手の届かないところにある自然の仕組みは絶対に存在していると思います。


人間が作るものは、必ずしもパーフェクトではないけど、お産の仕組みは自然が作るものであって、すでに完璧だということを信じているからこそ、自分の中で揺らぎなくいられるのではないかと思っています。


医者でも助産師でも間違える時はあるけど、体の仕組みや自然治癒力は、自分が作ったものではなくて、何か『大いなるもの』から頂いた物なので、そこを信じることができたらきっと迷いが減ると思います。そうしたら、『自信がない』なんていう思考にならなくて済むんじゃないのかな?


自然のシステムとか摂理とか、人間には絶対真似できないことに美しさを感じるんですよね。妊娠&出産も、考えてみるとすごいシステムじゃないですか?!妊娠中、胎盤は10か月も子宮の中で赤ちゃんに栄養を与え続けるのに、赤ちゃんが出てきた途端に自然と剥がれ落ちて、その剥がれ落ちた場所は子宮が縮むことによって自然と治癒していく。赤ちゃんがおっぱいを吸うと、オキシトシンというホルモンが分泌されて、さらにお母さんの体の回復も促され、赤ちゃんとの絆も深まる。それに、自分の体から出てきたものだけで赤ちゃんが何ヶ月も成長することができるっていうのも「凄いな!」と感動しますよね。


その部分に気づけてからは、キャリアでも子育てでも、自分を生きている感じを感じられるようになったかも。オーストラリアに来てアイデンティティ・ロスに陥り、ないない尽くしで満たされていなかった自分に、未来にはこんな素敵な世界が待っているよ、と教えてあげたいですね。




インスタグラム:


ホームページ:https://www.nahomimatsuyoshi.com/

公式ライン:https://lin.ee/NgjaI3vk

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編集後記


妊娠&出産は、女性にとってはライフスタイルや価値観の変わる大きな経験でもあると思います。私の友人の中にも、出産を経験しその神秘に触れたからこそ、大学に入り直して助産師になった人や、産後の辛かった経験から、産後ケアのカウンセラーになった人もいます。


そのくらい、センシティブでもあり、自分の価値観に大きな影響を与えるものでもあると思いますが、それぞれの妊娠やお産にはそれぞれのストーリーがあり、全く同じものはないと感じます。


みんながやっていることだから、他の人も当たり前にできているから、という理由で個々の経験や想いが蔑ろにされることがないように、自分のお産や子育てに自信を持って「私頑張ってる。」と思える瞬間が増えるように、自分自身とのコミュニケーションを意識していくことも大切だと思います。




ENVITA編集部


 

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